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施工エリア:岐阜市・岐南町・羽島市 各務原市 大垣市・瑞穂市・安八郡 本巣市・北方町 関市 美濃加茂市 加茂郡 可児市・御嵩町 多治見市 土岐市・瑞浪市 恵那市・中津川市
取扱工法:木造軸組 その他
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住空間と趣味の空間を住み分ける 住空間は直線的美しさを強調したシンプルなプラン。寝室の上に屋根勾配を利用した小屋裏の書斎を設け、ひと休憩したい時、寝る前の静かな時間を過ごすための素敵な空間になっています。
洗練された感性と手作業が作り上げた先にある物は、お客様の想像した理想を超える、世界に一つだけの家。特別を日常に。木はどんな表情にもなれます。
プライバシーの確保と共に、シックでかっこいいウッドデッキ空間で ワンランク上の優雅な暮らしをご提案。
古き良き和室で楽しまれてた空間を、 現代のリビングに組み込み、 上質な暮らしのご提案。 ぎふ性能表示材をふんだんに使い、 和モダンでナチュラルな空間に仕上げました。
和に囲まれた北欧スタイル お施主様の思い出の詰まった大切な家をリノベーション。これからの人生は好きなものに囲まれて、明るく居心地のいい空間で暮らしたいという強い思いをリノベーションという形で実現させました。お母様、お孫さんも安心して使えるような工夫を施し、お施主様の大好きな北欧スタイルに仕上げました。
優しさとカッコよさが融合した和の家 お施主様の理想の暮らしは、長い年月が経っても家族が自然と集まり、心地よく過ごせる暮らし。余計な仕切りを無くし、家族同士の存在を感じあえる、優しい導線を兼ね備えた空間に仕上げました。子供達の作品や写真を飾る棚、旦那様の自転車部屋、充実した収納など、沢山のこだわりが詰まっています。
夫婦の終の棲家 お施主様が幼少期に過ごされた思い出の建物(築87年の古民家)に、お施主様のこだわりの思い(薪ストーブ、書庫、ステンドグラス工房、元ある建具のリメイク)を基にリノベーションし、古民家ならではの味わい深い素敵な空間を作り上げることが出来ました。また築87年ということもあり、基礎は玉石基礎をベタ基礎に、建物の建て起こしや耐震補
亡くなった祖母の蔵の物を使いたい。リノベーションへの想いを伺った際、最初に出てきた言葉でした。古い思い出の品と新しいものをミックスしながら、こだわりの詰まった空間を作りたいとのことで、ご自分でスケッチブックにイラストを描き思いを伝えて下さり、奥様のこだわりがたっぷり詰まった家となりました。祖母の古い建具は建具職人の手により見事甦り、他にも余っ
新たな暮らしのために住まいを考えた時、立地・価格を検討しながら新築ではなく、中古物件を購入してリノベーションを選ばれたK様。140坪という広い敷地も魅力のひとつでした。 住まわれてからは塀を塗装したり、薪置き場を作ったり、ガレージを改修したりと、DIYがお好きなご夫婦。職人の手仕事が冴える弊社に魅力を感じていただき、ご縁をいただきました。ま
子育て世代のご夫婦が選んだのは、家全体ではなくLDKと古くなった水回りのみの小規模リノベーション。明るくて、昭和レトロ感のあるあたたかみあるデザインをご希望されていました。一番のこだわりは何と言っても床の朝鮮張り。大工さんが一枚ずつ心を込めて敷き詰めました。性能向上リフォームとして床下に断熱材を入れたり、新しい窓への入替、内窓の設置を行いまし
4世代が集う3世帯住宅
豊かな時間を生む平屋の家
渋くてカッコイイ和風の家 お客様のご希望のスタイルをよく伺って、使う木の種類、壁材などをご提案し、そのつど納得をしていただきながら計画を進めていきます。 構造体には原則として厳選した岐阜の木を使い、造作家具や床材にも無垢の木をふんだんに使って、大工の高い技術力でお客様のイメージを実際の形にしました。
心落ちつく上質な暮らし 可児市桂ヶ丘の住宅街の築20年の戸建てをリノベーション。 家具までもデザインし、 随所に職人の技が光る、 木の温もりに溢れ木の香漂うリノベーションモデル。 美しい木目の無垢材が目を引く内装や家具は、地元ぎふの上質なヒノキやスギ等を使い、 繊細な匠の技で品質と落ち着きのあるデザインで、 思い出の
好きなものに囲まれて、 木の家で暮らそう。 心癒される木の香りとやわらかな光に包まれ、ゆったりと流れる時間。 ヴィンテージ感のあるインテリアや、旅先で見つけた小物たちの居場所、 趣味を楽しくための隠れ家的空間など、 好きなものに囲まれて暮らすための工夫が、様々な場所に施されています。 ひとりの時間も、家族や友人との時間も。どち
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弘栄工務店は大工から始まった工務店です。大工である創業者今井弘は棟梁として活躍し、地域の工務店としてお客様の暮らしにたずさわってきました。
地域の工務店としてモノづくりをする立場からお客様に家づくりで大切なことを提言して、家づくり三原則「モノ」「ヒト」「コト」を熱く伝えてきました。それは今も昔も変わりません。
クラフトマンシップとして職人の技術を継承しつつ、お客様と職人の距離にこだわりをもって、お客様らしい家づくりを今も創りつづけています。
作品である「モノ」は「ヒト」の手仕事とお客様と職人が現場でとことん話し合う「コト」でお客様の期待以上の「モノ」になります。現場でこれからの暮らしを想像しながら、とことん職人と話し合って造り上げる「コト」で自分らしい家が完成します。
お客様と職人との距離が近いからこそ、職人はお客様に成り代わりその人らしい家を造り上げることができます。大工から始まった工務店だからこそ、現場で家づくりは行われ「ヒト」「コト」により一つ一つ確認しながら手間暇を惜しまない仕事をすることが、大切な「コト」だと私たちは信念をもち家づくりをしています。
2020年07月30日
2020年04月28日
家造りは大工さん一人では立ち上がりません。数百人の手によって立ち上がります。その一人がつまずいたら信頼は失われます。しかし、一人一人が親切な仕事をすれば大きな感動を呼ぶでしょう。現場に係る数百人はお客様から給料をいただいています。すべての人がお客様になり代わり施工しなければなりません。私たちはお客様と職人の距離にこだわりを持ちその緊張感を大切に毎日一人一人楽しく感動のある仕事をしています。
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