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施工エリア:岐阜市・岐南町・羽島市 各務原市 関市 美濃加茂市 加茂郡 可児市・御嵩町 多治見市 土岐市・瑞浪市
取扱工法:木造軸組
2024.04.27〜2024.05.26
富田製材株式会社
くつろぎの和モダンな住まいin 岐阜県加茂郡八百津町岐阜県加茂郡八百津町で、完成見学会を実施いたします。37坪×家族が集う×吹抜け×生活動線と家事動線
リビングには大きな引き込みサッシを設けて大きな開口を取れるようにすることで、中庭に向かってリビング・ダイニングから広がっていくよう空間デザインしました。中と外の境界をできる限り曖昧にして、空間を広く使う。外に閉じ、中に開いていく、和のコンセプトとモダンハウスの融合したお家です。 中庭部分に木のタテ格子をつけることで、和モダンな雰囲気を演出す
南に雑木の森を望み、大開口のサッシから光と風と森の景色をお家の中まで取り込むお住まいです。 深く掛かる軒下の広いデッキで、晴れた日はアフタヌーンティーやバーベキューを、雨の日は木々の色彩の変化を楽しむことができます。ウッドデッキ、軒下、タテ格子、お庭を囲うフェンスも木でデザインし、森の景色と併せて自然を存分に味わえる空間です。 四季折々の
オーナーさまの「家づくり」=「幸せづくり」は、過去にご覧になられた折込チラシがキッカケでした。 当時は具体的な計画はなかったものの、かっこいい家だねとお話してくださっていたそうです。 月日が経過し、家づくりを本格的に考え始めたときに、資料請求いただきご来社いただきました。 土地からの計画で、勤務先あるエリアで土地を探し始めましたが、価格
こちらのオーナーさまとの「家づくり」=「幸せづくり」は、建物付きで土地を購入済みというところからでした。人や環境に優しい自然素材の家にしたかった奥様。他社様も検討してみえましたが思いが合わず、その時に思い出したのが6年前に訪れた富田製材のオープンハウス。社名も忘れていたとのことですがが、思い切ってその時のお家を訪ねてくださり、富田製材に連絡を
閑静な住宅街の中に建つ、土いじりと縁側と犬暮らし。 大きく2枚に掛かる屋根と、深くかけた軒の下には長い縁側があります。夏はスイカの種を飛ばし、秋には七輪でサンマを焼き、雨の日は軒下で雨宿り…縁側が家の中と外をつないでくれます。外観は、外壁が板張りとグレーの塗り壁、縁側デッキを囲うように設置した木の縦格子がオシャレ和モダンでな雰囲気です。
こちらのオーナーさまの「家づくり」=「幸せづくり」は、富田製材にて過去に家づくりをお手伝いしたホームオーナー様からのご紹介がきっかけでした。ホームオーナー様のお住まいにご訪問され、とても気に入られてご相談をいただきました。当時他社のハウスメーカーさんと打合せをされておられたのですが、私たちがご提案している空間や素材感に違いを感じてくださり、富
こちらのオーナー様との「家づくり」=「幸せづくり」は、富田製材のWEBサイトを見てくださったことがキッカケで始まりました。 土地からの計画で、土地探索の依頼をいただきました。色々と土地情報を集めつつ現地へ確認に出向き、土地の特性をまとめた資料をご提出させていただく日々が数か月続く中、オーナー様から気になる土地があるので見てほしいとのご連絡を
こちらのオーナー様との出会いは、当社が掲載された住宅雑誌がきっかけでした。それまで他のハウスメーカーさんと仮契約まで進められた中、ご両親からのアドバイスを境に家づくりの依頼先を再検討され、当社のショールームにご来社されました。富田製材の家づくりに対する考え方や姿勢をお伝えする中、完成見学会やモデルハウス、入居者宅訪問や工事中現場をご覧になられ
居酒屋風、離れの和室のような空間で気兼ねなくくつろぎ、揺らめく炎を見つめながら薪ストーブで暖をとる。お気に入りのキッチンアイテム、大好きな雑貨を並べたインダストリアルなアイランドキッチン。ウッドデッキは、空が見えて風を感じることができるリビングのよう。廊下のような通路のように家の中を通り抜ける通り土間は、土足のまま居室スペースまで入ることがで
大きく深くかかる屋根と、煙突が印象的な家。西側に雑木林をのぞみ、四季の移り変わりを愉しむことができます。お庭は広々としていて、薪ストーブ用の薪や丸太のストックを置いても十分スペースに余裕がありますので、愛犬と走り回ったり、バーベキューなどを楽しむこともできます。大きな勾配天井をレッドシダーので仕上げたことで、ゴージャスな雰囲気のお家となりまし
こちらのオーナー様の「家づくり」=「幸せづくり」は、たまたま奥様がご実家近くで富田製材の建築工事現場を見てくださったことがキッカケで始まりました。 職方さんが笑顔で挨拶されたことや現場の清掃などをご覧になり、ご主人と見学会にお越しくださいました。 土地からの家づくりで、土地探しをお手伝いし、いくつかご案内する中でご決定されました。 オー
LDKから出られる南側の大きな開口部に設置した縁側からは、竹林と大きな枝垂桜を眺めることができます。玄関を東の奥に配置したことで、南側の開口部全面に縁側のようなウッドデッキを設けることができました。緑豊かな立地に建ち、縁側からのんびりと季節の移り変わりを感じることができる、光をふんだんに取り入れ広々と暮らすことができる家です。
田園の中に佇む、白い塗り壁と木製の格子と板張りの家。立地的に近隣の目線を気にする必要がないため敷地を囲うフェンスがなく、とても開放的です。春には水を張った田、夏には青く茂る稲、秋には黄金色の稲穂のある風景を愉しむことができます。薪ストーブがありお庭には薪や丸太が置かれています。季節の移り変わりを景色から感じとりながら暮らす家。
西側に大きな公園を望み、家の中からも木々のある景色を楽しむことができます。外壁は木目のデザインで、目隠しの柵と玄関ドアも木の色で統一しました。伝統的な切妻の屋根ですが、片方を長くしてアシンメトリーにすることで和モダンな雰囲気にしました。中庭にウッドデッキを設け適度な目隠しをすることで、心地よいプライベート空間のセカンドリビングができました。
当社のモデルハウスは、実は社長の自宅です。完成し2年間完全なるオープンハウスとして活用した後、現在は社長家族が住んでいます。 今回大切にしたかったことは、家族全員が家づくりに何らかの形で携わることと、生活する家族と来客された方がストレスを感じない間取りです。家族でオリジナルのステンドクラスを作成し、個々の部屋のドアに取付けました。このことで
こちらのオーナーさまの「家づくり」=「幸せづくり」は、お父様が長年暮らされていた住まいを建替えのご計画でした。 敷地の形状が南北に長く、敷地のほぼ中心に井戸がありこの部分には建物を避けたいとのご希望が御座いました。設計には光と風、そして敷地の条件と生活スタイルをヒアリングし、小屋裏収納のある平屋をご提案したところ、プランを大変喜んでいただき
大きく屋根をかけたファサード。コの字でぐるりと囲まれ大きな屋根の下にあるデッキは、雨や日差しの心配が全くないセカンドリビング。室内は、子供たちが縦横にかけめぐるスキップフロア、そして温かみのある薪ストーブ。中から外へと広がりのある家、田園と山並みの間に建つ田舎暮らしを愉しむ家。
こちらのオーナー様との出会いは、完成見学会にお越しいただいたのがきっかけでした。 ご夫婦ともにご出身は岐阜県ではないものの、今住んでいる富加町がとてもお気に入りで、家を建てるなら富加町とご夫婦共にお考えだったそうです。たまたま、私たち富田製材を知ることとなり、数多くのイベントにご参加いただきました。土地からの家づくりでしたが、富田製材所有の
家の南側に囲うような中庭を設け、リビングの開口とつなぐ「広がる家」。リビング上部に広がる吹抜けや、キッチンからパントリー、そしてテラスへの動線など、間取りにも暮らしやすさと空間の広がりを意識しました。正方形のウッドデッキの上部は敢えて屋根をなくし、ウッドデッキを円形にくり抜いてそこからシンボルツリーが空に向かって伸びていくことで、外への広
こちらのオーナーさまの「家づくり」=「幸せづくり」は、本宅の建替え新築工事でした。建築ご予定地に余裕があり、光と風の道には何も問題はなかったことから、南面に大開口と東面から朝日を取り入れること、旦那さまのご趣味であるロードバイクのトレーニングするホビールームを設けること、そしてお嬢様のピアノを置くスペースを設けることを中心に考えました。富田製
こちらのオーナーさまの「家づくり」=「幸せづくり」は、土地探しからでした。数ヶ所の候補の中から最終的にご決定された土地の敷地環境生活調査を行ったときに、印象的だったのは「南面に広がる田園」です。四季の移ろいを家に居ながらにして感じることの出来るお家をご提案したいと感じました。そこで今回の最大のポイントは、吹抜けです。2階の吹抜け部にカウンター
こちらのオーナーさまとの出会いはご紹介でした。旦那さまは20代ですがしっかりとしたお考えをお持ちで、ご両親のお住まいの隣の土地を購入され、富田製材に「家づくり」=「幸せづくり」をお任せいただきました。ご主人は電車がお好きとのことで、ご予定地の隣には線路があり列車が走る様子が見える場所でしたので、書斎から列車が眺められるよう間取りを工夫しました
こちらのオーナーさまとの出会いのきっかけはロードサイドの看板でした。 その後見学会などに何度もご参加いただいた後に始まった「家づくり」=「幸せづくり」は、ご実家の敷地内にてのご計画でした。将来お子様が独立したあとを想定して、平屋をご希望でした。 富田製材からのプランとして、屋根を片流れの大屋根とすることで小屋裏収納を設け、LDKを中心に各
時間が経つほどに美しい。それが自然素材の魅力です。 富田製材では、先代から今に至るまで、地元である岐阜の木材を使った、 木の温かみを感じられる家づくりを行ってきました。 「木の家は心地よさそうなのは何となくわかるけど・・・実際のところどうなの?」 そんな風に疑問を抱いている方も、きっと多いかと思います。 木の良さや素晴らしさというの
現在公開中の分譲地はありません
そんな想いを胸に、私たち富田製材は「心の豊かさ」と「住みやすさ」が1つになった家を作っています。
家はただ住む場所・寝る場所ではありません。
私たちが考える家とは、
家族にとって最も落ち着く場所であり、
コミュニケーションが弾む場所であり、
健やかに、にこやかに、安心して暮らせる場所であると考えています。
『家族の心のよりどころ』であり、『家族の絆を築く場所』。
だからこそ、私たちは住む人の目線で考えた丁寧で細やかな家づくりを心掛けています。
2023年03月31日
2023年03月31日
『家』字にすると一文字ですが、そこには奥深い意味があります。
あなたにとって、『家』とは何ですか?
もちろん生活の場であることは間違いありません。
しかし、わたしが感じるに、
家は子どもにとっては心と体の成長の場。
母親にとっては家庭を守り子どもを育てる場。
父親にとっては仕事で疲れた体を癒す場です。
そして、家族全員にとって家は、『心のよりどころ』
『コミュニケーションの場』であり『家族の絆』だと考えます。
家が家族に果たす役割は、計り知れないほど重要なんです。
家づくりに携わっている私たちは、
お客様にとって重要な家づくりをまかされる責任に、
魂を込めて取り組んでいます。
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